May 20, 2006
スローパー2
休み。 朝早く行こうかと思ったが雨が降っていて萎える。 なんとなく転寝っぽく朝を迎えたので二度寝。中谷さんが当初の予 定では9時過ぎに来るとか言ってたのでそれに合わせてシャックへ。 敷地のゴミは散らかっているようだが毎日のように見ているので少 し様子が変わるとなんとなく判る。また誰かが来ていったようだ。 ステー線の切りくずや巻きつけグリップの切った奴などがなくなっ ていた。また塩ビパイプの中にIV線(Fケーブルかな?)が通してあっ た奴も、塩ビパイプをバラバラに砕いて中の線だけ持ち去ったらしい。 しかし、塩ビパイプくらい持っていけよ。。。なんぼプラは不要だ としても、それくらいは礼儀だろう。 中谷さんは結局昼頃到着。 タワーの増し締めと、714Xのスタブ調整。でも結局は今よりは追い 込めなかったと。エレメントはがっちり留めて防水テープを巻きまく っているので、エレメントの調整はもう出来ない。地上高は高くなると 共振周波数は低めになるが、他のアンテナとスタックすることで幾分高 くなるかな?と思い、CWメインの運用なので標準よりも下げ目に調整し ていたのだが、結局下げ目のままで推移したようでアナライザでは6.99 MHzで最低SWRを指していたようだ。。そのまま組み立てればよかったの か。。 そのあと雑談の中でスローパーの話が出た。「時間あるからちょっと 調整しようか」と言って中谷さんはまた上がってくれた。 さすがプロだなぁ。俺なんて2回ほど上り下りしたらもう腕が疲れて とても上れないってのに、中谷さんは結局この日714Xの調整に1回、増し 締めにスローパーの調整と3回も上り下りしてくれた。 まず上に上がってみたら、例の塩ビパイプに穴をあけて螺子を通した のは螺子が緩んでいて全く接触が上手くなかったらしい。どうもイメー ジ通りいなかったようだ。とりあえず螺子だけ締めてもらってエレメン トの調整。 最初に1本だけで見てみる。色々やったが3.55@SWR1.8と言うのがいい 所のようだ。エレメントを伸ばしても共振周波数が下がるわけでもない。 そこでVの字に降ろしているもう一本のエレメントも張って見てみる。 引き回し方によって1.1まで下がるポイントがあるようだ。ただし周波 数は高い。エレメントを伸ばしつつ大胆に降ろす場所を動かしてようや く3500台で1.1まで追い込む。但し帯域はクリチカルで20KHzくらいかな。 前のスローパーは恐ろしいほど上手く行ったので帯域も取れていたよ うな。。。 V字エレメントは補助容量冠みたいな働きなのかな。。。? まぁとりあえず電波が出るようになった。。ただ前よりは回りこんで いるかも。PCのモニタに縞が出るようになった。 最後に工事代を払って終了。その時に中谷さんは某局のタワーに上っ た時にスローパーの給電部にバランを入れた記憶があると言っていた。 私は聞いたことが無いなぁ。。前に誰かにバランを入れるのかと言っ たことを聞いたように思う。普通バランなんて入れないよ~と言う回答 だったと思う。 まぁ実は給電部の防水に悩んでいたんだけどバランを使ってもいいの なら、コネクタの部分だけ防水すればいいのでその部分は気楽だが。。 とりあえず物はためしでやってみるか。。。中谷さんの記憶違いでな ければいいが^^;
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