May 01, 2009

20世紀少年

 今更ながら20世紀少年にはまっている。

 浦沢直樹の絵のうまさは今更語ることもないが、ホントに漫画がすき
なんだな、と言う漫画の描き方をしていると思う。

 主人公(たち)の少年時代は、俺らの時代より少し古い年代だけど、
都会に比べて田舎に住んでいる俺なんかは時代が遅れているから何かと
判る部分が多くてそんな部分も入って行きやすい部分だ。

 話とか設定の組み立てもなかなか巧妙で、10巻くらいまでに出てきて
いるキャラでも、もともとの設定にあったキャラなのか、人気が出てき
て話を進めるのに急に割り振ったキャラなのか。。。と悩むのとかも、
結構あったりする。
 予告のようにぱっと出して、後でその場面を迎える。。。と言うのが
浦沢作品では特徴的だけど、昔もちょいちょいそういうのがあった。
 パイナップルARMYとかも、最終話の最終シーンが1巻のオープニング
に接続して話がループするような設定になってたりとかね。。

 設定にしても、登場人物の名前とか芸能人をパロッてたりとか、ユキ
ジの生い立ちの設定も接骨院のじいちゃんと暮らしてて武道の心得があ
る、なんてのは猪熊柔そのものだ。

 長いこと買っていなかったのだけど(最近は新刊も殆ど買わない。殆
どの本は古本で買っている)、久しぶりに12巻を購入したらその展開
が非常に面白くて弾みで20巻まで買ってしまった。もう2冊らしいけ
ど、すぐに買ってきて読みそうだなぁ。

 映画は見る習慣がないので。。。多分見ないと思うけど。。
Posted at 23:59 in まんが | WriteBacks (1) | Edit
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