Jan 17, 2005

地震、雷、火事、親父

 今めっきり使わなくなったが、かつてこんなことも言われていた。
 その昔から地震はやはり怖いものだったということだが、阪神大震
災は新潟地震ですら経験したことのない私にも衝撃的な出来事として
今も覚えている。
 確か仕事の日だったが「TV見てみろ」とか家族に起こされて電源を
入れてみたら、とても信じられない光景が。。。その後の1,2日は空
いてるテープに片っ端から惨状を録画したように思う。
 あれから約10年、その間もいろいろなところで地震があったが、再び
新潟に大きな地震が襲ってきたのは去年の10月。耐震構造のビルの4階
でも、カツンとくる大きなゆれだった。

 先日、神戸の今の風景がTVで映っていた。
 道路などはかなり復帰が進んでいるようだが、市の中心部の住宅地で
さえ空き地がかなり目立つ。大都市で10年の歳月をかけても、それが
遅々として進まない難事業であることを訴えている。

 さて、今回新潟で被災した大部分は山間部である。景観どころか、
地形そのものが変わってしまったところも多い。
 道路の寸断など、山古志村では村の財政の30年分相当の被害額だ
そうだ。復帰はなおさら厳しいかもしれない。

 山古志は長岡に編入になってしまい、一郡一村の古志郡も消滅して
しまう。アンケートでも上位に入っていたレアな場所だけにもう一度
訪れてみたかったが、それもかなわぬ夢となりそうだ。

 山古志だけではない。ほかの地域も早く移動運用に行くのに気が引け
ないようになるのを祈らずにはいられない。
Posted at 15:53 in n/a | WriteBacks (2) | Edit
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